エコキュートで快適生活

エコキュートとオール電化

電気温水器

従来の電気温水器にかわり、オール電化の給湯器として一般的になったコキュートですが、電気温水器がエコキュートに比べて劣るということではありません。

同じ電気を利用した給湯システムですが、耐久面は電気温水器は歴史も長いだけあって実績があり、製品化されて10年程度のエコキュートは実績はまだありません。

ただ、電気温水器とエコキュートの一番の違いは耐久性に関する実績ではなく、電気温水器は電気ヒーター型であるのに対し、エコキュートはヒートポンプ型の給湯機だからです。電気ヒーター型の場合は100%電気の力でお湯を沸かします。

オール電化の走りとして取り入れられたので、ガスよりも料金単価の安い電気プランとはいえ、100%が電気に依存していると、万が一電気の供給がなくなった場合、完全にお湯を沸かす事は出来なくなります。

一方、エコキュートのヒートポンプ型は、電気でヒートポンプを動かしているものの、大気中の熱を利用しているので、100%電気に依存した方法ではありません。

オール電化は環境に優しいとして注目されていますが、今一つ普及率が悪いのは、初期投資が高額であること以外に、資源の減少によって燃料単価の上昇が考えられるためです。

地球資源の原油や天然ガスなどの燃料は、基準価格に変動して電気料金が反映されるので、化石燃料の高騰している現代は、100%電気に依存した設備は懸念があります。

同じオール電化でも、ソーラーシステムやヒートポンプなどの、太陽光や大気といった自然のエネルギーと電気を組み合わせたシステムの方が、今後のオール電化のスタイルにはあっているとされています。

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